今年もUVケアのシーズンがやってきましたね！

 

日常使いにピッタリ！　オーガニックUVミルク、SPF30・PA++

 

顔・からだ用　無香料・肌色タイプ　化粧下地・ＢＢクリームにも！

フランス・エコサートのオーガニック認証をうけた、肌にやさしい天然由来成分100％の日焼け止め乳液です。

 

敏感肌や赤ちゃんにもやさしく使えるよう、紫外線吸収剤やシリコンなどの石油由来原料は一切使っていません。

天然ミネラルの力で紫外線をブロックし、希少なアルプスの高山植物エキス、オーガニックホホバオイルが肌に潤いを与えます。

 

ノンケミカルの日焼け止めでは乾燥しがちだった肌を守り、上質なオーガニックホホバオイルが肌を保湿し保護します。

 

日常生活の紫外線から肌を守り、軽いスポーツ、レジャーにも安心してお使いいただけます。

 

合成界面活性剤・シリコン・鉱物油・合成香料・合成着色料・パラベンなどの合成保存料などを一切使っていません。

 

 

 

 

このオーガニックUVミルク、SPF30・PA++の表示が記載されています。

 

 

この意味ってご存知ですか？

 

日焼け止めのパッケージに書かれているSPFとPAという文字。

SPFの意味とは日焼けの原因となるUV-Bを防ぐ効果を示した指数です。

 

PAについてはシミやしわの原因となるUV-Aを防ぐ効果を示した指数と言われています。

 

 

日焼け止めは塗ってから何時間もつ？

 

日焼け止めって、「肌に塗ってからどのくらい効果があるの？」と思う人も少なくないはず。

 

 

実はSPFの数値から計算することができます。

 

『SPF30』や『SPF50』など表示されている商品が店頭に並んでいると思います。

 

これは紫外線をブロックしてくれる持続時間を表しています。

日焼け止め SPFの計算方法って？

 

 

例えば、

 

 

日焼け止めの選び方

 

日焼け止めは日常使いやレジャー使いによって使い分けると効果的です。

 

SPFの数値が上がるほど効果は長持ち！だと思いがちですが、その分肌にかかる負担も大きくなります。

 

通勤通学以外は屋内にいる、一日中屋外にいるなど時間は人それぞれですし、敏感肌の方は肌への負担を考えた選び方がベスト。ご自分のスタイルに合わせた日焼け止め対策をしましょう。

 

SPFの数値が低いほど肌に優しい処方なので日常生活で使う分にはSPF20～30程度がおススメ！

 

 

2～3時間を目安に塗りなおす習慣を！

 

日焼け止めを使う時期には汗がつきもの。

 

ウォータープルーフタイプ以外は、汗と一緒に流れてしまったり、汗をふく時に日焼け止めごとふきとってしまうと、その時点で日焼け止め効果はなくなってしまいます。。

 

朝塗ってしまえば一日中OKということではありません。2～3時間を目安に塗りなおすことを習慣づけて、常に紫外線防止効果を維持させましょう。

 

 

ぜひ、お試ししてみて下さい！

店内にはテスターもご用意してありますので、「気になる！」という方は、ぜひお試ししていただければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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